平成26(2014)年度の展覧会
新収蔵作品展
2014(平成26)年4月2日(水)〜4月15日(火)
- 昨年度に新しく収蔵された14点を展示します。展示作品は、H25年度卒業・修了生の作品の中から買上げられた作品5点と、寄贈作品4点と退任寄贈作品3点を公開します。
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20世紀100の椅子
2014(平成26)年5月26日(金)〜6月8日(木)
- 芸術資料館が20年にわたり収蔵さいてきた約70点の世界の名作椅子を公開。また、それらを調査した資料や名作をデザインに生かした学生作品も併せて展示します。
広島市立大学20周年記念 収蔵作品大公開展
2014(平成26)年6月13日(金)〜6月26日(木)
- 1994年の開学当時から、昨年度までに収蔵してきた作品の中から厳選した約20点以上を紹介します。
卒業・修了優秀作品展
2014(平成26)年7月23日(水)〜8月5日(火)
- 1994年の開学当時から、昨年度までの卒業修了制作の中から、優秀として買い上げられた作品が芸術資料館に収蔵されています。それらの中から約20点を選び公開します。
新任教員展
2014(平成26)年10月13日(月・祝)〜10月19日(日)
- 本学芸術学部に近年着任した教員の作品を展示します。准教授・前田力(日本画)、准教授・藤田敏彰(漆)、講師・釣谷幸輝(版画)、助教・山浦めぐみ(日本画)、助教・湯浅ひろみ(油絵)の作品を併せて約30点展示します。
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広島市立大学20周年記念 活躍する卒業生 未来をつくる
2014(平成26)年10月27日(月)〜11月9日(日)
- 個展や雑誌で活躍する新生加奈、大谷郁代、海外でも評価の高い野原邦彦、デザイン会社で様々な依頼に取り組む田村佳代、若手金工作家として飛躍の佐故龍平を迎え、作品合わせて約30点を展示します。 11月2日(日)には、5名によるギャラリートークも実施。大学の20年、そして卒業生の20年の成長をご覧ください。
キッズキャンパス2014 ゆめ
2014(平成26)年11月28(金)〜12月2日(火)
- 8月に開催した公開講座「キッズキャンパス2014」で子どもたちが制作した作品やプログラムの様子の写真を展示します。
中嶋健明 退任記念展
2014(平成26)年12月5日(金)〜12月11日(月) 7日間
- 中嶋健明先生の退任を記念して、業績を振り返る展覧会を開催します。 模型の設計・原型制作やモデルガンの設計経過が分かる、膨大なスケッチや図面や試作品。また、試作制作に使用する機械や工具の数々を展示します。1/10大和模型も、お目見えします。
吉井章 退任記念展
2014(平成26)年12月16日(火)〜12月22日(月) 7日間
- 吉井章先生の退任を記念して、業績を振り返る展覧会を開催します。 形の構成や色彩で和と洋を融合させる理知的な作品など、独自の絵画世界の作品合せて約20点で紹介します。学生時代の作品も展示します。
平成26年度博士後期課程本審査作品展示 土屋祐二(彫刻)
2015(平成27)年1月7日(水)〜1月9日(金)
プレゼンテーション1月9日(金)
「鋳造とフォルム−20世紀美術にみられる形態表面とマッスの分離−」
平成26年度博士後期課程本審査作品展示 岸かおる(現代表現)
2015(平成27)年1月13日(土)〜1月15日(木)
プレゼンテーション1月14日(水)「現代女性アーティストによる母の肖表象」
第18回広島市立大学芸術学部 卒業・修了作品展
2015(平成27)年2月14日(土)〜2月19日(木) *両会場とも2月16日(月)は休み
- 今年度に卒業修了する18期学生の学部4年間と13期修了生の博士課程前期修士2年間の集大成の展覧会。卒業年次の集大成となる卒業・修了作品の展覧会。日本画、油絵、彫刻、デザイン、工芸、現代表現の作品を見ることが出来ます。