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プリラジュネス(修了制作優秀作品)一覧 *収蔵作品ではありません

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ニューズレターMuseum Passage創刊号にあたって

ニュースレターMuseum Passage 創刊にあたって


 広島市立大学芸術学部長 若山裕昭(芸術学部教授)




 芸術資料館は開学以来、多くの分野の資料を収集し大学教育・研究・各種の展示等に大いに役立っています。これからも内容の充実した資料が収集されるものと期待をしています。
また、芸術資料館は他に資料館展示室も管理・運営しており、資料館展示室についての今後の展望も重要なことです。現在の資料館展示室の活用状況を見ますと、企画展示以外は卒業・終了制作展と博士課程の論文発表の場として使用され、それ以外の期間は活用されていません。
そこで、施設の有効利用の観点から、資料館展示室が空いている期間を貸会場として運営してみては如何でしょうか。貸し会場とした場合には利用可能な人、団体の範囲の限定や貸し会場としての運営マニュアル作りなどの作業が生じてくるでしょうが、今以上に資料館展示室の存在を市民に理解してもらえることや、入場者の増える要因になると思います。
また、学生が利用した場合のことも検討するべきだと思っています。学生の作品制作を指導することは美術教育の基本ですが、作品を発表し多くの人々からの意見・講評を得て客観的な視点を持たせることも美術教育には重要なことと思います。学生に自分を見つめ直す機会を持たせたいと思っています。