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新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止対策について

 新型コロナウイルス感染症への本学の対応に準じて、以下のとおり新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止対策を行っています。ご来館の皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。

●ご来館されるお客様へ
・手指消毒、手洗いにご協力ください。
・マスクの着用をお願いいたします。マスク着用のない方は入場をお断りする場合があります。
・発熱のある方、体調のすぐれない方(咳・咽頭痛など)のご来館はご遠慮いただきますようお願いいたします。
・入館時の検温にご協力ください。
・展示室への入場時、観覧時には、できる限り2mを目安に他のお客様との間隔を十分とっていただくようお願いいたします。
・館内・展示室内での会話等はできる限りお控えいただきますようお願いいたします。
・グループでご来館の際は、少人数に分かれてのご観覧をお願いいたします。
・展示室内の混雑を緩和するため、入場制限を行う場合があります。
・厚生労働省が開発した、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の利用をお勧めいたします。

●当館における予防対策
・会場入り口にアルコール消毒液を設置しています。
・入館時に検温をお願いしています。
・受付スタッフはマスクを着用いたします。
・館内においてお客様が触れられる箇所は、消毒を行います。
・職員及びスタッフは検温と健康管理を徹底します。


  学生企画 知覚の広がりにみるリアリズム表現

  松本凌介 展 ―此処にいて、彼処にいる。―

 令和2年(2020年)11月11日(水)〜11月15日(日)

 11月11日(水)から11月15日(日)まで、芸術学研究科(博士後期課程)2年 松本凌介の作品を展示する「松本凌介展 −此処にいて、彼処にいる。−」を開催します。
 展覧会タイトルは、現在の状況を表しています。スマートフォンなどの広まりにより、自分がいる場所とは違った場所の映像や音楽を聴くことが、現在では当たり前にできるようになりました。コロナ禍ではさらにそれが顕著になりました。アーティストのライブ配信、ZOOMでの会議などが例に挙げられるでしょう。そんな知覚の広がりが見られる状況の中で、目の前の対象を、時間をかけ、見つめ制作した絵画が伝えるメッセージは大きいのではないでしょうか。リアリズム表現には、見失った自身という存在を元の位置に戻すといった力もあると感じています。作品と直に触れ合う距離が遠くなった今、自身の作品を自身のいる場所で発表することは意義のあることだと言えます。
 現在、世界は新型コロナウイルス感染症の影響で厳しい状況が続いています。人々の中には自身を見失い、他者への攻撃や精神的に追い込んでしまう行為が見られます。そういった中で、私の作品について考えてみたとき、リアリズム表現を基に、自己と他者、視覚と存在とは何かを考え制作した絵画のメッセージは、クリアに伝わるのではないかと考えました。また、これまで関東を中心に作品を発表していましたが、自身が制作している広島で、これまでの作品と新たに制作した作品を発表し、身近にいる人々へ届けることは大事なことと言えます。


■日  時:令和2年(2020年)11月11日(水)〜11月15日(日) (5日間) 10:00 - 17:00
■会  場:広島市立大学芸術資料館5階展示室 入場無料

■ オンライン作品解説ギャラリートーク 11月14日土曜日 17:00〜18:00
インスタグラムアカウント【 matsumoto_ryosuke_art 】にて
https://www.instagram.com/matsumoto_ryosuke_art/














「女神の正体」2020  F120



【 松本凌介 /Matsumoto Ryosuke略歴 】
1993年 福岡県生まれ
2017年 佐賀大学教育学部美術・工芸課程 卒業
2019年 広島市立大学院修士課程修了
     修了制作優秀賞
  現在 広島市立大学院博士課程在籍中 



■出品作品:
「女神の正体」 2020 F120
「Icarus」2019 S30
「領域」2019 S10
「ちかくてみえない」20018 F12
「移り包まれる」2018 F12       など油絵、素描約30点

(*予告なく出品作品が変更になる場合があります。ご了承ください。)

■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 082-830-1658



 

  藁谷 実 退任記念展

 令和2年(2020年)12月2日(水)〜12月11日(金)

 今年度末をもって退任される広島市立大学芸術学部・芸術学研究科の藁谷実教授の「藁谷実退任記念展 」を開催します。
 藁谷教授は、本学開学の1994年から27年間教壇に立たれ、2021年3月をもって退任されます。学生時代から院展に出品し、研鑽を重ねて2016年には日本美術院同人に推挙されました。独特のマチエールと抑制された色彩表現によって描かれた作品は詩情をたたえ、鑑賞者の心に響きます。38歳で本学に着任し、学生の創作力育成や古典模写による技法材料等、実技を中心に後進の指導に当たられました。また、2015年度〜2018年度は芸術資料館長を務めるなど大学運営にも尽力されました。今回、作品と小下図合わせて約20点から業績を振り返ります。








「時の眺め」2017 h170僉w215
 再興第102回院展


■日  時:令和2年(2020年)12月2日(水)〜12月11日(金) (10日間) 
      10:00 - 17:00
■会  場:広島市立大学芸術資料館5階展示室 入場無料
■出品作品:「時の眺め」「道標」など 日本画作品、デッサン、小下図約20点

* 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オープニングセレモニーやギャラリートークは開催しないこととしましたが、オンデマンド配信で作品解説を公開する予定です。


【 藁谷実 略歴 】
1956 東京都に生まれる
1981 東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業 / 再興第66回院展初入選
1983 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了 修了模写台東区買上げ
1988 青垣2001年日本画展優秀賞
1989 第4回有芽の会法務大臣賞
1994 広島市立大学講師
1996 再興第81回院展奨励賞’97、’06、’07、’12、’13年同賞
1997 春の院展奨励賞’05、’06、’08、’13、’14、’15年同賞 / 第15回県民文化奨励賞
   (財団法人けんしん育英文化振興財団)
1998 広島市立大学助教授 / 第31回現代美術選抜展(文化庁)/ 個展(ナカジマアート)
2001 第1回芸美会展(福屋八丁堀本店)以後毎年
2003 第58回春の院展春季展賞
2005 個展(三越日本橋本店・広島三越)
2007 広島市立大学教授
2008 個展(おおつき画廊)
2010 兄・弟展(ナカジマアート)
2011 再興第96回院展日本美術院賞・大観賞’15年同賞 / 個展(八千代の丘美術館)
2012 いのちの気配—藁谷実・秋山隆展—(広島市立大学芸術資料館)
2013 ベストコレクション美術2013(東京都美術館)
2014 日本美術院奨学金賞 / 野呂山芸術村企画展—広島市立大学日本画研究室と野呂山
   芸術村交流員による日本画展—
2015 再興第100回院展 第21回足立美術館賞 /芸術資料館長〜2019年3月
2016 日本美術院同人推挙 / Flag of the West(かわべ美術、ナカジマアート、福屋八丁堀本店)’18
   年同展
2017 藁谷実・剛巳二人展(ギャラリーマスガ)
2020 個展—旅と絵—藁谷実 日本画展(日本橋三越本店・広島三越)
現 在  広島市立大学芸術学部・芸術学研究科教授
     日本美術院同人

(*予告なく出品作品が変更になる場合があります。ご了承ください。)


■ 主 催:広島市立大学芸術学部、広島市立大学芸術資料館(広島市安佐南区大塚東3-4-1)
■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 082-830-1658



  退任記念展

   南 昌伸  ―記憶と痕跡―

令和2年(2020年)12月17日(木)〜12月26日(土)

 今年度末をもって退任される広島市立大学芸術学部・芸術学研究科の南昌伸教授の「退任記念展 南昌伸 ―記憶と痕跡― 」を開催します。
 南教授は、本学開学の1994年に広島市立大学芸術学部に着任され、27年間にわたりデザイン工芸学科(金属造形分野)を主に指導されてきました。学生時代から金属工芸・金属造形の作品を手がけ、個展・グループ展での発表のほか、本学着任後は、日本現代工芸美術展を中心に発表を重ね、現在も日本現代工芸美術家協会に所属され活動されています。
 この度の退任記念展では、本学在任中の作品・研究成果を中心に約20点を展示し業績を振り返ります。
「Opening」2008年


■日  時:令和2年(2020年)12月17日(木)〜12月26日(土) (10日間) 
      10:00 - 17:00
■会  場:広島市立大学芸術資料館5階展示室 入場無料
■出品作品:ステンレスを素材とした造形作品「Opening」シリーズをはじめ、「江戸時代の和時計の復元研究」や、銅を素材とした工芸作品など約20点。

* 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オープニングセレモニーやギャラリートークは開催しないことといたしましたが、オンデマンド配信で作品解説を公開する予定です。

【 南 昌伸 略歴 】
1956 広島県に生まれる
1982 東京藝術大学大学院美術研究科鍛金専攻修了
1994 広島市立大学芸術学部講師
1998 広島市立大学芸術学部助教授
2001 日本現代工芸美術展(奨励賞)
2002〜2003江戸時代和時計の復元研究(科研費作業分担者)
2005 広島市立大学芸術学部・大学院芸術学研究科教授
2005〜2006「広島市立大学・ニュルンベルク美術大学 アートプロジェクト KHORA」―国際間芸術交流プログラム―参加・出品
  (広島市/ドイツ・ニュルンベルク市)
2006 広島市立大学芸術学部教授
   現代の造形-Life& Art-「酔いのかたち展」(東広島市美術館)
   朝日現代クラフト展 招待出品(大阪、横浜阪急デパート)
2008 日本現代工芸美術展(現代工芸本会員賞)(東京都美術館)
   第24回日本金属造型作家展(神奈川県民ギャラリー)
2010 南昌伸展(広島・八千代の丘美術館)
2012「広島市工芸作家招待展」(大韓民国 大邸市)
2013 文化庁「文化遺産を活かした地域活性化事業」採択
2014〜2015出崎森神社縁起モニュメント制作 受託研究(広島)
2015 広島市立大学芸術学部長(〜2018)
2019 広島市立大学芸術資料館 館長 (〜2020)


(*予告なく出品作品が変更になる場合があります。ご了承ください。)

■ 主 催:広島市立大学芸術学部、広島市立大学芸術資料館(広島市安佐南区大塚東3-4-1)
■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 082-830-1658