http://museum.hiroshima-cu.ac.jp/index.cgi/ja

Hiroshima City University Art Museum







キャンパスメンバーズ
ひろしま美術館
広島県立美術館

いちだい知のトライアスロンとは


プリラジュネス(修了制作優秀作品)一覧 *収蔵作品ではありません

いちだい知のトライアスロン
広島市立大学
広島市立大学附属図書館
広島市立大学語学センター
広島市立大学facebook




Home


  新任教員展 丸橋光生

  ああ わたしは 見ているよ ベイベ

 Oh I'm seeing,baby.

 令和元年(2019年)10月9日(水)― 10月21日(月)
 10:00 - 17:00 (土・日・祝は16:00まで)
 ■ 会  場:広島市立大学芸術資料館5階「展示室」  入場無料

 10月9日(水)から10月21日(月)まで、本学芸術学部へ本年4月に着任した丸橋光生助教(彫刻)の作品を展示する「新任教員展 丸橋光生 ああ わたしは 見ているよ ベイべ Oh I'm seeing, baby.」を開催します。
 作品は「彫刻」、「絵画」、「映像」をモチーフに、人間の「視覚」や「認識」に新たな視点を与えることをコンセプトとしており、軽快な表現の中に視点の転換を促すことを試みています。今回は、映像作品、ドローイング、ペイント、既製品を利用したインスタレーションなど約10点を展示します。
 なお、10月14日(月・祝)には本学の通常授業を公開する「ライブキャンパス」も開催しています。












「Statues and Rods」丸橋光生 2017

■ 知のトライアスロン芸術鑑賞&講座 
  丸橋光生ギャラリートーク:10月14日(月祝)13:00〜14:00  ライブキャンパスの日

 展示中の作品について、作者による作品解説を行います。
 「彫刻の充足感を毀損させる棒」、「絵画の内側から私たちのいる世界をのぞき込む視点」、「モニターの向こう側から画面を洗う映像」など作品シリーズごとの制作意図などについて詳しく聞ける機会となっております。是非ご参加下さい


■ 出品作品:  
 「Statues and Rods」
 「Behind The Color」
 「窓洗い」
 「I see kanji(Chinese Character).I see Hungle.」  他

 (予告なく展示作品が変更になる場合があります。)


【 丸橋光生 略歴 】
1982年生まれ。
2008年広島市立大学芸術学部彫刻専攻卒業。
2010年広島市立大学大学院博士前期課程彫刻専攻修了。
主な個展に「I’m seeing, baby.」(7T Gallery、大邱、2017)、「アイム・シーイング、ベイべ」(広島芸術センター、2017)。
主なグループ展に「開館30周年記念特別展 美術館の七燈」(広島市現代美術館、2019)、「対馬アートファンタジア2018」(厳原町各所、対馬市、2018)、「テレポーティング・ランドスケープ」(アートギャラリー・ミヤウチ、広島、2017)、「Gorgissimo!」(Réunion、チューリッヒ、2015)、「SUNDOWNER」(CIRCUIT21、テキサス、2014)、「GAMEX」(在メキシコ日本大使館、メキシコシティ、2014)などがある。
2019年から、広島市立大学着任。



■ 主   催 :芸術資料館
■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 820-830-1658
         




  中野渡 尉隆 個展

 星・雪・水蒸気 Star Snow Steam


  令和元(2019)年10月28日(月)- 11月7日(木)10:00 - 17:00 土日祝は16:00まで

  会 場:広島市立大学芸術資料館 5階展示室  *入場無料*

 2011年青森県立美術館での個展から始まったシリーズ「星・雪・水蒸気」の再構成を、この秋、芸術資料館で試みます。このシリーズは、絵画とそこに投じられた光の演出によって、展示室の空間にあたかも宇宙へとつながる窓が開けられたかのような光景を作ることをイメージした空間装置的な絵画作品です。
 宇宙の闇の奥行きを表現すること、星空と雪や水蒸気を同一画面に描くこと、また、大気の流れをどう表すかといったことを探究してきた成果です。
 また空間装置的な現代絵画は会場特性により、作品の印象が変化する実験的な側面があります。コンサートのように同じ作品を異なる環境下で公開を重ねることにより、空間と作品の関係性に対する理解をより深めることを意図しています。




■いちだい知のトライアスロン講座 中野渡尉隆ギャラリートーク
令和元年(2019年)10月31日(木)13:00 - 13:40 
会場:芸術資料館5階展示室   入場無料・事前予約不要

 展示中の作品について、作者による作品解説を行います。絵画によるシリーズの
制作意図などについて詳しく聞ける機会となっております。是非ご参加ください。

■出 品 者: 中野渡尉隆 (佐藤尉隆)広島市立大学芸術学部講師

■出品作品:シリーズ「星・雪・水蒸気」2011年(キャンバス 油彩 合成樹脂 ほか)6〜8点



「星・雪・水蒸気F2」 2011



【中野渡尉隆 (佐藤尉隆) 略歴 】

1994「"OUT OF BOUNDS" 海景の中の現代美術展」ベネッセハウス直島コンテンポラリーアートミュージアム、香川
1996「ヒニクなファンタジー」宮城県美術館、宮城
2002「ダブル・リアリティ―両義的な空間とイリュージョンの7人」府中市美術館、東京
「Global Priority」ジャマイカセンター・フォー・アーツ・アンド・ラーニング,ニューヨーク
2011 中野渡尉隆 個展「星・雪・水蒸気」青森県立美術(小企画)
2012 「クリスティーズ香港 ディセール」(招待出品) コンベンションホール、香港
2015 広島市立大学着任
2017 中野渡尉隆 個展「霧/層」アートギャラリーミヤウチ、広島


(*予告なく出品作品を変更する場合があります。ご了承ください。)

■ 主 催:芸術学部 佐藤尉隆研究室   ■ 協 力:芸術資料館
         広島市安佐南区大塚東3-4-1
■ お問い合わせ:芸術資料館 TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 820-830-1658



  モノづくりの拠点としての広島

 マツダ・広島市立大学芸術学部共創ゼミ 優秀作品展


 令和元年(2019年)11月12日(火)〜11月15日(金)
 10:00 - 17:00
 ■ 会  場:広島市立大学芸術資料館5階「展示室」  入場無料

 「移ろい」をテーマとして、さまざまな分野で学ぶ本学学生8名が製作した作品を展示します。










■ 主   催 :芸術学部
■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 820-830-1658
         


  芸術学研究科に在籍する大学院生による

 土井紀子・岡里実 二人展 sensor


 令和元年(2019年)11月17日(日)〜11月22日(金)
 11:00 - 18:00
 ■ 会  場:広島市立大学芸術資料館5階「展示室」  入場無料

 ■作者によるギャラリートーク:
 令和元年(2019年)11月19日(火)18:00 -
 会場:芸術資料館5階展示室   入場無料・事前予約不要

 11月17日(日)から11月22日(金)まで、博士前期課程1年 岡里実と土井紀子(博士前期課程造形芸術専攻絵画研究油絵)の作品を展示する「学生作品展覧会 岡里実・土井紀子 sensor 」を開催します。
岡は「イラスト表現」、土井は「抽象表現」と異なる表現方法を作品に取り込んでいます。
 「sensor」という展覧会のタイトルには、私たちが日常生活の中から作品に繋がる要素を拾い集め、それらを作品に変換していくsensor的役割を果たしているという意味と、鑑賞者自らが作品から受け取る要素をそれぞれの自由な解釈によって自身の中に変換していくsensor的存在になり、そして鑑賞者が他の鑑賞者と会話することによって生まれる複合的なsensor同士の繋がりが発生することへの期待が込められています。
今回は、イラスト作品、抽象画など約20点を展示します。
なお、11月19日(火)にはギャラリートークを開催いたします。














「今日はおしまい」 岡里実 2019




 











「blue #3」土井紀子 2019 



■ 出品作品:「今日はおしまい」 「blue #3」 他  約20点  

 (予告なく展示作品が変更になる場合があります。)


【岡里実 略歴 】
1996年生まれ。                  
2019年広島市立大学芸術学部油絵専攻卒業。
現在、博士前期課程造形芸術専攻絵画研究油絵在籍中。

【土井紀子 略歴 】
1997年生まれ。
2019年広島市立大学芸術学部油絵専攻卒業。
現在、博士前期課程造形芸術専攻絵画研究油絵在席中。


■ 主 催:sensor実行委員会
■ 協 力:広島市立大学芸術資料館 (広島市安佐南区大塚東3-4-1)
■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 820-830-1658 
      




  芸術学研究科に在籍する大学院生による

 災禍とモノと物語り展

 令和元年(2019年)11月28日(木)〜12月4日(水) 11:00-18:00 (28日のみ19:30まで)
 
 会 場:広島市立大学 芸術資料館 5F展示室  入場無料

■シンポジウム:「何かを介した記憶について」
令和元年(2019年)11月28日(木) 18:00〜19:30
広島市立大学芸術資料館5F展示室  入場無料
登壇者:鹿納晴尚(東北大学総合学術博物館技術職員)
    瀬尾夏美(アーティスト)
    細萱航平(本展覧会キュレーター、本学大学院生)

『東日本大震災遺構3次元クラウドデータアーカイブ構築公開事業』2013-2019東北大学総合学術博物館








 「災禍とモノと物語り展」実行委員会は、2019年11月28日から12月4日まで、広島市立大学芸術資料館にて「災禍とモノと物語り展」を開催します。この展覧会は、広島市立大学大学院芸術学研究科の学生、細萱航平のキュレーションによるもので、エリン・オハラ・スラヴィック、小森はるか+瀬尾夏美、竹内公太、東北大学総合学術博物館の4組を招聘しておのおののプロジェクトを展示します。これらのプロジェクトでは、石碑や震災遺構、地域に愛された巨石や、被災・被爆遺物といった、災禍に関わる「モノ」が対象とされています。
 東日本大震災から8年以上の月日が流れ、被災した各地では震災遺構や異なるようなモニュメント性のといった「モノ」の整備が進められています。中には奇跡の一本松やリアス・アーク美術館における被災物の展示など、従来とは異なるようなそれらモニュメント性のある「モノ」のあり方が見られるようになりました。東日本大震災は災禍における「モノ」のあり方についても変化を迫ったといえます。
 なぜ、そのような変化は起きたのでしょうか。そして、そもそも「モノ」を通じて災禍の記憶の継承がされるとはどういうことなのでしょうか。今も災禍の記憶の継承に取り組む広島において、これらの問いを再考するような機会として本展覧会を開催します。


■ 出品者と出品プロジェクト:
エリン・オハラ・スラヴィック:『Girl's Shoe Found on the Beach in Iwaki,
                Fukushima, Japan』2015
               『Cyanotypes of After Hiroshima』2008-2011
小森はるか+瀬尾夏美:『あたらしい地面/地底のうたを聴く』 2015
竹内公太:『ブックマーク』2013-2015
     『石碑を二度撮る』2013-2016
東北大学総合学術博物館:『東日本大震災遺構3次元クラウドデータアーカイブ構築公開
             事業』2013-2019


エリン・オハラ・スラヴィック/ elin o'Hara slavick ノースカロライナ大学チャペルヒル校芸術学部教授。国際的に作品を 発表。作品はクイーンズミュージアムやフランス国立図書館、アメリ カ議会図書館、シカゴ美術館などに所蔵され、ニューヨークタイムス やロサンゼルスタイムス、FOAM、サンフランシスコ・クロニクル、ア ジアパシフィック・ジャーナル、フォト・アイなどに取り上げられて いる。また『Bomb After Bomb: A Violent Cartography』と『After Hiroshima ヒロシマ・そのあと』の著者。キュレーター、批評家、詩人、 活動家、オーガナイザー。

小森はるか+瀬尾夏美/ Haruka Komori + Natsumi Seo 映像作家の小森と画家で作家の瀬尾のユニット。東日本大震災をきっ かけに活動開始。2012年より3年間、岩手県陸前高田市に暮らしなが ら制作に取り組む。2015年、東北で活動する仲間とともに、土地と協 働しながら記録をつくる組織・一般社団法人NOOKを設立し、仙台に 拠点を移す。現在も陸前高田での制作を活動の軸にしながら、全国各 地へ赴き巡回展を開催。

竹内公太/ Kota Takeuchi 公共と個人の関係をテーマに、近現代の社会的出来事にまつわる風景・ 記録を取材。絵画・映像・写真等を制作。帰還困難区域内の展覧会 「Don't Follow the Wind」実行委員、また東京電力福島第一原発ライブ カメラの「指差し作業員」の代理人としても活動。

東北大学総合学術博物館/ The Tohoku University Museum 百年をこえる東北大学の歴史で蓄積されてきた学術資料の保管、研究、 展示、それらを使った教育等を行う。東日本大震災後、岩手、宮城、 福島で、震災遺構や被災文化財等のデジタル3Dアーカイブを作成。防 災教育に組み込んだVR体験会などを開催。

細萱航平/ Kohei Hosogaya 広島市立大学大学院芸術学研究科博士後期課程3年。地質学、災害学、 芸術を横断する表現に取り組む。現在は、災害モニュメントの観点か ら災害と芸術の関係を研究している。本展の企画、キュレーションを 行う。



■ 主 催:「災禍とモノと物語り展」実行委員会
■ 協 力:広島市立大学芸術学部彫刻研究室、東北大学総合学術博物館、広島市立大学芸術資料館

■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL:082-830-1821 広島市安佐南区大塚東3-4-1
         芸術学部分室 TEL:082-830-1507 FAX:082-830-1658