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新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止対策について

 新型コロナウイルス感染症への本学の対応に準じて、以下のとおり新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止対策を行っています。
 ご来館の皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。

●ご来館されるお客様へ
・手指消毒、手洗いにご協力ください。
・マスクの着用をお願いいたします。マスク着用のない方は入場をお断りする場合があります。
・発熱のある方、体調のすぐれない方(咳・咽頭痛など)のご来館はご遠慮いただきますよう
 お願いいたします。
・入館時の検温にご協力ください。
・展示室への入場時、観覧時には、できる限り2mを目安に他のお客様との間隔を十分とってい
 ただくようお願いいたします。
・館内・展示室内での会話等はできる限りお控えいただきますようお願いいたします。
・グループでご来館の際は、少人数に分かれてのご観覧をお願いいたします。
・展示室内の混雑を緩和するため、入場制限を行う場合があります。
・厚生労働省が開発した、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の利用をお勧めいたし
 ます。

●当館における予防対策
・会場入り口にアルコール消毒液を設置しています。
・入館時に検温をお願いしています。
・受付スタッフはマスクを着用いたします。
・館内においてお客様が触れられる箇所は、消毒を行います。
・職員及びスタッフは検温と健康管理を徹底します。


 退任記念展  彫刻・石彫の制作を振り返る

   前川義春  ―内在から表面へ―

 令和2年(2020年)10月28日(水)〜11月6日(金)

 今年度で広島市立大学芸術学部・芸術学研究科の前川義春教授が退任されるのを記念し、退任記念展「前川義春―内在から表面へ―」を開催します。
 前川教授は本学開学の1994年から27年間、教壇に立たれ、令和3年3月をもって退任されます。学生時代から石を素材とする彫刻制作を始め、29歳からはドイツ・ミュンヘンの芸術大学で、彫刻の創作研究を行なっております。
 芸術を通した都市計画の研究とともに、ヨーロッパやアフリカで開催される彫刻シンポジウムでの制作を通して、作品制作の技術を学んできました。39歳で本学に着任し、地域と協同した作品制作やプロジェクトを企画・運営し、彫刻専攻においては石彫や塑造の実技指導を中心に後進の指導にあたってこられました。今回、作品約20点や関連資料から業績を振り返ります。

■日  時:令和2年(2020年)10月28日(水)〜11月6日(金) (10日間) 10:00 - 17:00
■会  場:広島市立大学芸術資料館5階展示室 入場無料
■出品作品:「切頭平行六面体のある机」「折り鶴」など彫刻作品20点、模型、図面、関連資料

* コロナウイルスの感染拡大防止のため、オープニングセレモニーやギャラリートークは開催しないことといたしましたが、オンデマンド配信で作品解説を公開する予定です。










「中庭モニュメント」1991 ミュンヘンの銀行



【 前川義春 略歴 】
1955 福井県あわら市に生まれる
1982 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
1985 ドイツ学術交流会(DAAD)の奨学金を得て渡独
1986〜2014 クラスタル石彫シンポジウム(オーストリア)やブルキナ・ファソ国際石彫シン
 ポジウム(西アフリカ)を始め、ハンガリー、ポーランド、スロバキア、フィンランド、ド
 イツ、日本の彫刻シンポジウムに参加・制作
1991 ミュンヘン造形芸術大学大学院彫刻科修了
1994 広島市立大学芸術学部助教授
1995〜1998 「都市の成熟と芸術の役割 -歴史的建造物と芸術の共振-」‘95 広島大学学校教
 育学部旧図書館(広島市)、‘97旧宇品陸軍糧秩支廠倉庫(広島市)、‘98サントリー宮島
 工場(佐伯郡大野町、広島)
2005 広島市立大学芸術学部・大学院芸術学研究科教授
2005〜2006「広島市立大学・ニュルンベルク美術大学 アートプロジェクト KHORA」―国際間
 芸術交流プログラム―企画・運営・制作(広島市/ドイツ・ニュルンベルク市)
2006〜2011 「大塚かぐや姫プロジェクト」―竹林での作品制作と環境整備―企画・運営・制
 作(安佐南区、広島市)
2011 広島市立大学芸術学部長(〜2015)
2015 広島市立大学 教育研究担当理事・副学長(〜2019)


(*予告なく出品作品が変更になる場合があります。ご了承ください。)

■ 主 催:広島市立大学芸術学部、広島市立大学芸術資料館(広島市安佐南区大塚東3-4-1)
■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 082-830-1658




 学生企画 知覚の広がりにみるリアリズム表現

  松本凌介 展 ―此処にいて、彼処にいる。―

 令和2年(2020年)11月11日(水)〜11月15日(日)

 展覧会タイトル「− 此処にいて、彼処にいる。−」は、現在の状況を表している。スマートフォンなどの広まりにより、自分がいる場所とは違った場所の映像や音楽を聴くことが現在ではあたりまえにできるようになった。コロナ禍ではさらにそれが顕著になった。アーティストのライブ配信、ZOOMでの会議や飲み会などが例にあげられるだろう。そんな知覚の広がりがみられる状況の中で、目の前の対象を、時間をかけみつめ制作した絵画が伝えるメッセージは大きいのではないだろうか。リアリズム表現には見失った自身という存在を、元の位置に戻すといった力もあると感じている。作品と直に触れ合う距離が遠くなったいま、自身の作品を自身のいる場所で発表することは意義のあることだといえる。
 現在、世界はコロナウイルスの影響で厳しい状況が続いている。人々の中には自身を見失い、他者への攻撃や精神的においこませてしまう行為がみられる。そういった中で私の作品について考えてみたとき、リアリズム表現を基に、自己と他者、視覚と存在とは何かを考え制作した絵画のメッセージはクリアに伝わるのではないかと考えた。また、これまで関東を中心に作品を発表していたため、自身が制作をしている広島で、これまでの作品と新たに制作した作品を発表し、身近にいる人々へ届けることは大事なことといえる。

■日  時:令和2年(2020年)11月11日(水)〜11月15日(日) (5日間) 10:00 - 17:00
■会  場:広島市立大学芸術資料館5階展示室 入場無料
■出品作品:
「女神の正体」 2020 F120
「Icarus」2019 S30
「領域」2019 S10
「ちかくてみえない」20018 F12
「移り包まれる」2018 F12       など油絵、素描約30点

* コロナウイルスの感染拡大防止のため、オープニングセレモニーやギャラリートークは開催しないことといたしましたが、オンデマンド配信で作品解説を公開する予定です。
■ オンライン作品解説ギャラリートーク 11月11日水曜日 17:00〜18:00










「女神の正体」2020  F120



【 松本凌介 /Matsumoto Ryosuke略歴 】
1993年 福岡県生まれ
2017年 佐賀大学教育学部美術・工芸課程 卒業
2019年 広島市立大学院修士課程修了
     修了制作優秀賞

  現在 広島市立大学院博士課程在籍中 



(*予告なく出品作品が変更になる場合があります。ご了承ください。)

■ お問い合わせ:芸術資料館  TEL 082-830-1821
         芸術学部分室 TEL 082-830-1507 FAX 082-830-1658