平成11（1999）年度の展覧会
広島におけるライトレールのデザインとその未来展
1999(平成11)年5月24日〜5月31日
- 広島の路面電車が、これからの都市景観と都市の個性におよぼす影響の大きさに焦点をあて、近未来の路面電車と周辺施設のデザインを模型やイメージ画などで展示。「デザイン」観点からありかたを考察した。
新収蔵作品展
1999(平成11)年7月5日〜7月11日
- 平成10年度に収集した作品29点を展示。作品は山本丘人『北高原』、国領経郎『女二人』、木内克のテラコッタ、増村益城『乾漆洗朱菊花盤』、デザイナーズファニチャー、蚊や茅畑孝篤『シズカニイキヲスル』、佐故龍平『霞』を含む、卒業制作買上げ作品。
芸術学部教員作品展
1999(平成11)年10月25日〜10月31日
- 芸術学部教員の近作を展示。
退任教員作品展��
山中雪人・今井珠泉
1999(平成11)年11月8日〜11月14日
- 平成11年度をもって退任される教員の記念展。長年にわたる研究の一部を披露する機会と成った。�気任脇�本画の教員お二人の大作を展示。
退任教員作品展��
大歳克衛・清水秀夫
1999(平成11)年11月15日〜11月21日
- 平成11年度をもって退任される教員の記念展。長年にわたる研究の一部を披露する機会となった。�兇任鰐�絵とデザインの教員お二人の大作を展示。
第3回広島市立大学芸術学部卒業修了作品展
2000(平成12)年2月8日（火）〜2月13日（日）
- 今年度に卒業修了する学生たちの展覧会。学部４年間、博士課程前期修士２年間の集大成の作品を展示。会場は広島市立大学と広島県立美術館 県民ギャラリー、アステールプラザの３会場。