平成13（2001）年度の展覧会
Art Crossing Hiroshima project 2001 spring
2001(平成13)年4月11日〜4月24日
- アートが都市に新たな価値を生み出せるかを主旨に、作家33名が参加。市立大、シャレオ、旧日銀、アストラムラインホーム、車両で同時開催。
ハノーバーよりの手紙
ハノーバー専科大学写真展
2001(平成13)年6月25日〜7月4日
- ハノーバー専科大学写真学科の学生10名と教授がハノーバーの周辺を撮影した作品70点を展示。街角の風景や社会問題、地域の風習などが取り上げられている。
新収蔵作品展
2001(平成13)年7月9日〜7月15日
- 卒業制作買上げ作品と、収集した作品、奥村土牛『下図 軍鶏』『下図 蓮』、『シヴァ神とパールバーティー』、瑛九「海のよろこび」他、『瓢軍談五十四場』、柳宗理カトラリー、『エイトアームチェア』、三浦景生『去来』『椿』、佐野猛夫『なみ間に』、ウイリアム・モリス『イアンソンの生と死』『不思議な島々の湖』など48点を展示。
芸術学部教員作品��
2001(平成13)年10月1日〜10月7日
- 芸術学部教員の近作、絵画、彫刻8点を展示。
芸術学部教員作品��
2001(平成13)年10月22日〜10月28日
- 芸術学部教員の近作、絵画、彫刻9点を展示。
第5回広島市立大学芸術学部卒業修了作品展
2002(平成14)年2月5日（火）〜2月10日（日）
- 今年度に卒業修了する学生たちの展覧会。学部４年間、博士課程前期修士２年間の集大成の作品を展示。会場は広島市立大学と広島市現代美術館の２会場。