平成27(2015)年度の展覧会
芸術資料館 新収蔵作品展2015
2015(平成27)年4月2日(木)〜4月15日(水)
- 広島市立大学芸術資料館が平成26年度に収集した作品(平成26年度 卒業修了制作の買上作品、退任寄贈作品、購入作品、移管作品)など12点を展示します。
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卒業・修了優秀作品展
2015(平成27)年6月10日(水)〜6月23日(火)
- 6月14日(日)に開催するプレオープンキャンパスに併せて、「卒業・修了優秀作品展2015」を開催します。1994年の開学時から昨年度までの卒業制作優秀作品および修了制作優秀作品の中から、厳選した約20点の作品を公開します。卒業生の実力を間近に感じられる絶好の機会です。是非ご来場ください。
食と平和、そしてアートへ
2015(平成27)年8月1日(土)〜8月15日(土)
- ハノーファー市との姉妹都市間の交流展示として、また、戦後70年の節目を迎える今年、原爆の落とされた地である広島での開催は、両都市の視点から平和を考える契機とします。ドイツ在住や留学経験のある広島市立大学芸術学部の学生・卒業生を中心とする作家の作品を展示します。
新しい先生がやってきた!! 新任教員展
2015(平成27)年10月12日(祝月)〜10月21日(水)
- 本学芸術学部に近年着任した教員の作品を展示します。 本学芸術学部に、平成27年4月に着任した、佐藤尉隆・講師(油絵)、田中圭介・講師(彫刻)、七搦綾乃・助教(彫刻)、有持旭・講師(映像メディア造形)の作品を合わせて12点程度を展示します。なお、大学では10月12日(月・祝)には、オープンキャンパスの「ライブキャンバス」も開催中です。
Qu4rtets
2015(平成27)年10月28日(水)〜11/19(木)
- 世界的ペインターにして、アメリカ人でありながら日本画を専門とする、マコトフジムラの呼びかけにより結成された、絵画と音楽、そして神学の混合ユニット「Qu4rtets」の世界巡回展です。2012年11月以降、世界12か所で大学機関を中心に巡回し、「日本公開にあたり戦後70年を迎えた広島でこそ初公開したい」という、マコトフジムラ自身の強い希望により実現した、貴重な機会です。ジャンルを超えた芸術の重層的なハーモニーが奏でられることを期待しています。会期中の10月31日(土)、11月1日(日)には、大学祭も開催中です。ぜひこの機会に国際色豊かな広島市立大芸術学部を体験してください。
日本画制作の現場III −村岡貴美男 荒木亨子 展−
2015(平成27)年12月8日(火)〜12月20日(日)
- 第一線で活躍する日本画家、村岡貴美男 荒木亨子をお迎えし、日本画制作およびスケッチ、エスキース、下図など約25点を公開しました。創造のエッセンスを発見する展覧会です。
平成27年度博士後期課程本審査作品展示 呉青峰 ウ,チンフォン(彫刻)
2016(平成28)年1月11(月祝)〜1/15(金)
プレゼンテーション1月13日(水) 15:00〜
- 和紙を素材とする彫刻や、石膏、紙などで不可逆的な造形美を展開します。
第19回卒業・修了作品展
2016(平成28)年2月17日(水)〜2月21日(日)
会場 広島市現代美術館、広島市立大学
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